水槽に付いた白い汚れの落とし方まとめ

水槽上部に付く頑固な白い汚れは、結構頑固なので放置してしまうと綺麗にするのが難しいです。

筆者の水槽も長年使っているので、汚れが目立つようになってしまいました。

そこで今回は、この水槽に付いた白い汚れを落とすために色々と試したので参考にしていただければと思います。

ちなみに今回使用している水槽はガラス水槽です。アクリル水槽では傷が入ってしまうため今回の方法は使用しないで下さい。

目次

白い汚れの原因は?

水槽上部に残ってしまう白い汚れは簡単に言ってしまうと水垢です。

家庭でもシンクなど水周り付近に良く見られますね。

水の中の成分のカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが、水分の蒸発によりガラス面に付着した状態です。

蒸発を繰り返すことによって、この汚れも段々と蓄積されるので、基本的には放置すればするほど、汚れが目立っていきます。

白い汚れを落とす方法

軽い汚れや予防にはメラミンスポンジやプロレイザーを使用

初期段階の汚れや予防にはメラミンスポンジが適任です。

特に予防ですが2~3日に一回位、水槽の水際を擦っていれば白い汚れが蓄積されることは余り無いです。

少なくとも一週間に一回は掃除するようにすればそれ程、酷い状態にはならないと思います。

またプロレイザーのような先端が鋭いスクレーパーを使用するのも効果的です。

プロレイザーはADA製品ですので少し高いですが、類似品でも同等の効果は得られます。

こちらはメラミンスポンジより強力に白い汚れを落としてくれますので、メラミンスポンジでダメなら、試してみることをオススメします。

強い酸(クエン酸)で溶かす

白い汚れの正体はカルシウム等が蓄積されたものだと説明しましたが、カルシウムはアルカリ性なので酸性の物質で中和して溶かすという方法があります。

身近なもので酸性の物質はクエン酸、食酢、木酢液などがありますが臭いの理由から今回はクエン酸を使用してみました。

ダイソーでクエン酸水が売っていたのでキッチンペーパーに振りかけガラス面に貼ってみます。

こんな感じで乾燥を防ぐためラップをして一日放置。ちなみに水槽はリセット後空になった45cm水槽です。

結果:全く効果感じられず。。

写真が上手くとれないので申し訳ないですが今回の方法では全く変化が無かったので、もう一度クエン酸で悪あがきしてみます。

今度は粉末タイプのクエン酸200gを全て水槽に直接入れ40度くらいのお湯で水槽全体を満たしました。

そして一日目から様子を見ており時折メラミンスポンジで汚れを擦ったりしましたが変化がありません。。

結局、5日程このまま放置しましたが白い汚れはそのままで、汚れも軟化したりせずこびりついたままとなってしまいました。

実は酸性の物質で汚れを溶かす方法は昔にもやったことはあるのですが、その時もうまくいかなかったので個人的な見解としては長年のこびりついた汚れは酸で溶かすことは難しいのではないかと思いました。

また家庭用品でサンポール等、強力そうな薬品はあるのですが水槽に使うのは抵抗があるので今回は使用していません。

ガラスぴかっとを使用する

アクアリウム水槽用の白い汚れ除去商品「ガラスぴかっと」を買って使用してみました。

こんな感じでクリーナーに専用液を垂らしガラス面を擦ってみます。

結果:少しは薄くなった?程度の感触。。

専用品だし綺麗になっている記事(お店のですが)もあったので期待値が高かったですが余り効果を感じられませんでした。残念。

クリーンフィルムを使用する

クリーンフィルムというこちらも白い汚れ専用のアクア用品です。ピンクとブルーがありますがピンクは軽い汚れや予防用でブルーは頑固な汚れ用となっています。

この商品は薬品等を使用していないヤスリのようなもので水槽に生体が入ったままでも使用出来ます。

結果:ブルーは汚れを少し落としてくれる。ピンクは効果感じられず。

ブルーの方で5~10分くらい結構ゴシゴシやってようやく少しは汚れが薄くなってくれました。ピンクはいらない子。

ですがこれだけだと完全に落とすことは難しくもう一歩と言ったところ。水槽に傷が入らない所は良かったです。

スポンジ研磨材 マイクロファインを使用する

こちらも上のフィルムと同様、極めて細かい研磨材で白い汚れに効果があるとのことなのでホームセンターで購入しました。

二枚パックで500円しなかったと思いますが一回で使うのは数センチなのでこれで十分でしょう。

結果:今までで一番効果を感じる。

力を入れやすいし今まで試した方法の中で一番汚れが落ちたと実感出来た商品でした。

ただ、注意点としてガラス面に細かい傷が入ってしまいます

光の角度や近くで凝視しないとわからないレベルの傷なのですが、余り力を込めずに軽い力で何でも汚れた部分を往復するように使用するといいかもしれません。

ガラスぴかっとの液でマイクロファインを使用する

マイクロファインである程度のレベルまで綺麗になったものの完璧とまではいかずどうしたものかと考えていたところ思いつきました。不完全燃焼で終わった「ガラスぴかっと」の液をマイクロファインに付けて磨いてみたらどうなんだろと。

結果:めっちゃ綺麗になった。

これまでも写真は撮っていたのですが、わかりづらすぎる為、載せてませんでした。今回の画像も伝わりにくいとは思いますが個人的にはようやく納得できるレベルのガラス面に戻ってくれました。

まとめ:汚れのレベルに合わせて選択

  • 白い汚れは週に1~2回、ガラス面を擦ることで予防できる
  • 軽めの汚れならブルーフィルムを試す。
  • それ以上の汚れならスポンジ研磨材 マイクロファインを試してみる。
  • 「ガラスぴかっと」とスポンジ研磨材を組み合わせると、より効果的。

こんな感じですかね。

長い文章になってしまいましたが最後まで読んで下さり、ありがとうございました。また良い方法があれば更新したいと思います。

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