ボトルアクアリウム

ボトルアクアリウムで水草を育てるための条件とは

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水槽ではない容器で水草をいっぱいに茂らせると本当に癒されますしインテリア性も高いですよね。

私も緑いっぱいのボトルアクアリウムに憧れ過去に何度か挑戦したことがあります。

その経験の中で水草を育成するためのこれは必要だと思った条件をいくつか皆さんに紹介したいと思います。

ボトルアクアリウムで水草を維持するには

ボトルアクアリウムについて書いてある本を何冊か読みましたが確かに作りたてのボトルアクアリウムは綺麗なのですがその維持の方法については余り触れられていないことが多かったです。

例えば上の画像のような環境で水草を維持出来るのかと言うとやはり難しいです。

水草の種類にもよりますが2~4週間程度で枯れてしまうことがほとんどだと思います。

その都度作り直すこともボトルアクアリウムでは気軽に出来ますが今回は維持するという観点から話を進めたいと思います。

水草には光が必要

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水草を十分に育てるにはライトで決まった時間照射することが必要です。

ボトルアクアリウムに適したオシャレなライトは余りないのですが例えば上記のGEXリーフグローは使いやすそうで外見もスタイリッシュだと思います。

あとは家庭用のデスクライトを使用する方法もあります。私はこの方法をとっていました。

もうこのデスクライトは廃盤になってしまったようですがこのような感じで容器とライトの雰囲気があっているものを選ぶといいと思います。

あと出来れば口金のサイズはE26を選んだ方が電球の選択肢が増え強い光を求める場合にも対応が出来るのでそちらをオススメしておきます。

またライトを一日に当てる時間は7~8時間程度が目安となります。

水草を育てるにはソイルが最適


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ソイルは土を高温で焼き固めたもので水草育成に必要な栄養や保持し水質もほとんどの水草や生体が好む弱酸性にしてくれることから水草水槽では頻繁に使用されます。

ボトルアクアリウムでもソイルを使用した方が水草を育成するには適しているので特に初心者の方にはソイル使用をオススメします。

ソイルについては以下の記事でも紹介しています。

アクアリウム用ソイルの特徴や定番商品まとめ

水槽に底に敷く低床(ていしょう)の定番となったソイルですが、その分商品数も多くどれを選らんで良いか迷 ...

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冬は加温が必要

水草には適した水温がありほとんどの水草は20℃を下回ると生長阻害が起ります。

ボトルアクアリウムで加温をすることに抵抗がある人もいるかと思いますがもし水草を健康に育てたいならヒーターを使用するか部屋ごとエアコン等で温める必要が出てきます。

ボトルアクアリウムでは上の画像にもあるパネルヒーターで加温することが定番な方法になっていて私も冬はパネルヒーターを使用してボトルアクアリウムを維持しています。

ヒーターを使用すると飼育出来る生体の幅も広がりますので少し本格的にはなりますがそんなに邪魔になるものでは無いので個人的にオススメです。


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水換え頻度を多くする

水草の育成にはCO2が必要ですがボトルアクアリウムで器具を使用してCO2を強制添加するのは現実的ではありません。

そこで水換え頻度を多目にして水道水のCO2を利用するという方法があります。

水道水にはCO2以外にもカルシウムやマグネシウム等の水草に必要な微量元素を含まれますので新しい水は水草にとって最適です。

どの位したらいいのかと言うと全水量の1/3程度を理想を言えば毎日した方がいいです。

難しい場合はもっと頻度を下げても大丈夫ですがなるべく週に3~4回程度行うと良いと思います。

ボトルアクアリウムは放置するのが理想という方もいるとは思いますが水草育成を重視するのであれば高頻度の水換えはとても効果的です。

ミスト式で立ち上げる

ミスト式とは簡単に言うと水草を水上の状態で育成しある程度、水草が増えてから注水するという方法です。

この方法のメリットは少ない水草から始めても水草を簡単に増やすことが出来る点です。

この方法であれば好条件の環境下でなくても水草をある程度茂らすことが出来るので特に背が低い水草を育成したい場合には最適です。

ミスト式については以下の記事で詳しく紹介しています。

最近流行の水槽立ち上げ方法「ミスト式」とは何かを解説

ここ数年のことですが水槽の立ち上げに「ミスト式」という方法が多くの人によって取られています。そこで今 ...

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【まとめ】ボトルアクアリウムでも条件を揃えれば水草を育成出来る

今回はボトルアクアリウムで水草を育成したい方向けにポイントとなるようなことを紹介しました。

要は光・養分・CO2・水温、これらの条件を揃えてあげるとボトルアクアリウムでもある程度水草を育成することは可能です。

それだけライトなどの必要な器具は増えてしまいますがこのスタイルはこのスタイルで有りだと個人的には思います。

小さな容器を水草いっぱいに出来たときの達成感もあるますし、やはり物凄く癒されますので是非、水草が茂ったボトルアクアリウムに挑戦してみて欲しいと思います。

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